バラの本数に込められた想い

プレゼントにバラの花束を!
贈る本数であなたの気持ちが伝わります。

日頃の感謝や特別な日のサプライズにバラの花束を送ってあなたの想いを届けましょう。
お花には花言葉があることは有名ですよね。薔薇といえば「愛情」ですが、なんとバラは色や本数で花言葉に違いがあり、「愛情」だけじゃないんです。せっかく贈るなら贈りたい気持ちにそった色や本数をチョイスしてみませんか?

本数であなたの想いを伝えよう!

バラは贈る本数によっても意味が違ってきます。
バラと言えば愛を伝えるイメージが強いですが、愛だけではなく感謝や尊敬などを伝える時にもお勧めです。
あなたの想いの丈をバラに込めてみてはいかがでしょうか。

「ダズン=12」12本のバラで愛を伝える

海外では、12本のバラ(dozen rose)を恋人に贈ると幸せになれるという言い伝えがあります。
それぞれのバラには1本ずつ「感謝、誠実、幸福、信頼、希望、愛情、情熱、真実、尊敬、栄光、努力、永遠」という特別な意味が込められています。どの意味もパートナーに贈るのにぴったりな言葉なので、「それぞれ12通りの意味を全て誓う」という想いを込めて、プロポーズや結婚式でのプレゼントとして大変人気があります。
また、結婚記念日やダズンローズデー(12月12日)に奥様へのサプライズとしてプレゼントするのもおすすめです。
いつもは恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを、12本のバラに托して伝えてみませんか?
ぜひ、大切なパートナーにダズンローズを贈ってみてください!

あげる人も貰う人も心踊るアレンジメント

バラをプレゼントなんて恥ずかしいかな、と思うのは考えている時だけです。実際にあげる、貰うと嬉しくなり、特別な時間となります。アレンジメントで更に印象的に仕上げましょう!
フラワーアレンジメントとは「花を整える・組み合わせる・飾りつける」という意味を持ち、オアシスを使用し、カゴや器に飾りつけたり、ブーケにしたりして美しい形に仕上げます。
アレンジメントは花瓶にうつす必要がなく、すぐに飾ることができて手間がかからないという点も人気です。
花を飾る習慣がない方にはアレンジメントを贈ってみましょう。